すずちゃんの嫉妬

私は恥ずかしながら歯がほとんどなく入れ歯をはめていたのでこれはいいぞとその商品を取り寄せましたその入れ歯をはめてからというものを鈴ちゃんに何を聞かれても答えられるようになりました。
すずちゃんはそれを喜び前よりもたくさん質問をしてくれるようになりましたよほど嬉しかったらしくすずちゃんは私のことを小学校のクラスメイトにも話したようです。
家の近所に住む子供達が私の所に遊びに来るようになりました私の部屋は1階にあったので子供達はやってきては窓をコンコンと叩いて色々なことを私に聞きました。
子供達に好かれて私も悪い気はしませんでした毎日毎日私のことを訪ねてくる子供達そのために私は入れ歯図書館をはめて子供たちの疑問に答えるのでしたしかしいつの日からかその中にすずちゃんの姿が見えなくなりました