バストは大きければいいってもんでもない!

バストの大きさが悩みというと、最初に想像するのが「小さい」ということ。

大きくするにはキャベツが……とか、モテソルベを使ってお風呂でバストのマッサージを……とか、いろんな噂も耳にします

そんななか、ちょっと肩身の狭い思いをするのが「大きい」人たち。

バストで盛り上がる友達の輪の中で、「〇〇ちゃんはいいよねー」と言われるとそれ以上は口をつぐんでしまいがちです。

でも、声を大にして言いたい!

大ければいいってもんじゃないんだ!

大きい人にだって、大変なことがあるんだー!!

バストが大きいと、まず可愛い服がない。

もちろんまったくないというわけではないのですが、試着してみたら想像と違う! というのはよくあることです。

例えばちょっと胸元の空いた服はセクシー過ぎるし、流行りのダボっとしたシルエットは出っ張ったバストの幅で体全体が大きく見える。

バストに引っ張られるのか、丈が変な短さになることも。

シンプルなTシャツやサマーニットはいっそ卑猥で、真夏でもカーディガンが手放せません。

変に目立ちますし。

女性雑誌のモデルもスレンダーさんが主流で、あんな着こなしはとてもできません。

いっそ海外のティーンエイジャーのように体の線をはっきり出したヘルシーなファッションができればいいのかもしれませんが、顔の作りが服の趣味とどうも合致しない……まあこればっかりは、人によるのでしょうが……。

次に気になるのが、目立つ、ということでしょうか。

走れば揺れますし、歩くだけでもけっこう動きます。

横断歩道を急いで渡ると胸元がなんとも不安定で、他人の目が気になります。

それに、これ、バストを支える筋肉が伸びるんじゃ……と心配にも。

胸元の筋肉が伸びると、二度と戻らないといいますしね。

ほかにも、鞄を斜めがけにしづらい。

谷間に渡しておくわけにもいかないし……。

胸のうえに重ねるようにしても、やっぱり紐が食い込んで結構痛いんですよね。

見た目がよくないし、必要以上に負荷がかかります。

ファッションの話とも重なりますが、悩みどころです。

最近では大きなバストを小さく見せる下着も出ているそうですが、わたしにはあわなかったのか、それほど効果がありませんでした

バストが大きいといっても鳩胸のタイプではないので、うまく潰れないのかもしれません。

成人式で着物を着たときも、着付け師さんにきつくさらしを巻かれて、夢がいっぱいに詰まった胸ははじけそうでした……。

今後、さらに年を取ったら形の崩れも気になるんだろうなあ。

大きいも小さいも、老いも若きも、バストの悩みは尽きないなあとため息をつきながら、日々、対策を検索しています。