栗林良吏はドラフト2020のNo.1即戦力!

ドラフト2020まで残り2か月を切りました。
例年とは違い、ペナントレース中のドラフトとなるので、ペナントレースの状況次第では大きく指名内容も変わってきそうです。
特に今年は高校生の伸びしろを確認できる機会も少なかっただけに、即戦力志向となりそうです。
そんな即戦力で注目したいのはトヨタ自動車の栗林です。
大学時代も上位候補として注目されていましたが、トヨタ自動車の順位縛りがあったようで、指名漏れとなりました。
しかし、それがかえって良かったかもしれません。
社会人になりパワーカーブを習得したからです。
大学時代はスライダーを軸に投球を組み立てていましたが、社会人になり見極められるケースが多く、決め球として使える手ごたえがなかったようです。
そこで球速が速いパワーカーブを習得しました。
それにより、球種バランスが良くなり、社会人一年目から主力として活躍するまでに成長。
成績的に見れば、社会人トップクラスと言っていいでしょう。
また、カーブだけでなく、最速153km/hの速球は回転数が多く、ホップ量が多い球質です。
さらに140km/h前後のカットボールやフォークを持ち合わせ、球種バランスがすごく良いのも特徴です。
現時点でもNPBの多くの球団でローテーション入り出来る実力があると思われます。
参考:https://presidents-diary.com/ryouji_kuribayashi_2020draft_expectation
現時点で、栗林良吏を一位指名するのは中日が有力かと思われます。
地元選手ですし、中日は投手陣に不安があります。
近年で徐々に投手不足は改善されつつありますが、期待していた選手が伸び悩んだりと、順調ではない部分も見られます。
その為、即戦力投手として栗林の指名がありそうです。
その他にも、投手不足の西武あたりも可能性があるでしょう。
ローテーション投手が足りておらず、即戦力を獲得したいところでしょう。
打線が良いだけに、すぐにでも手を打ちたいポイントだと思います。