青春時代の「時代」って、人それぞれではダメでしょうか??

青春時代、といえば、中学校から社会人になるまで、一番多く思うのは高校生の頃だと思います。制服で放課後、文化祭の準備をみんなでやって、鼻にペンキなんかつけちゃったり、帰り道に気になる人と二人っきりになってドキドキ、みたいな。
ああ、青春だなぁ、と。
ただ、私は、パッとした学生時代を送っていなかったので、そういった思い出は一切ありません。
高校卒業後も専門学校へ進み、夢に向かって必死にがんばっていたので、青春を謳歌する事なく青春時代の期限が過ぎてしまいました。
社会人になり、結婚し、子どもも産まれ、青春なんて「今はキトー君なんていうんだぁ」くらいでした。
そんなある日、幼稚園のPTAの出し物で、劇をする、ということになりました。
内容は「三匹のこぶた」で、私は長男のこぶた役。
最初は、この歳になって劇なんて、と思っていましたが、家事の合間をぬって集まり、劇の練習や大道具小道具作りをしてるうちに、とっても楽しくなりました。
練習の終わったあとの雑談しながらのコーヒーの、なんとも美味しい事!
そして本番当日。
みんな大緊張の中でも、無事に終わる事が出来ました。
終わって、みんなで打ち上げをしている時に、誰かが「青春みたいだね」と言ったのです。
これが青春かぁ!と嬉しくなりました。
30過ぎてからの青春、楽しかったです。
青春って、何歳になっても、おじいちゃんおばあちゃんになっても、心踊れば「青春」ではないのでしょうか。
これからも、たくさんの「青春」に出会いたいです。