韓国ドラマ「よく奢ってくれる綺麗なお姉さん」はなぜ人気が出たのか。

韓国ドラマが好きでよく見るのですが、最近気になったドラマがよくおごってくれる綺麗なお姉さんというドラマです。
このドラマは韓国で2018年に放送され、韓国では珍しい年の差恋愛をテーマにし男女の飾らないリアルな恋愛ストーリーが韓国の女性を中心に虜とさせ、話題になったドラマなんだとか。
実際に2018年上半のドラマの中で高視聴率を叩き出し、「2018大韓民国コンテンツ大賞」の大統領賞を受賞しています。
タイトルからして綺麗なお姉さん、ということで年上感がどことなく否めないですが、まずはこの韓国ドラマがどんな物語なのか簡単なあらすじを紹介したいと思います。
35歳のジナは付き合っている彼氏がいてもいまいち関係が上手くいってません。
しかし同居している母親からはいつ結婚するのか聞かれる始末。
一方、ジナの弟スンホの親友であるジュニはアメリカから帰国しジナと同じ会社のビルで勤務し始めます。
そのことを知ったジナはスンホの親友ということもあり、気さくにジュニをランチに誘ったり飲みに行ったりし、仕事の愚痴や自身の恋愛の悩みを話します。
とても居心地が良いと感じていた2人は食事の回数を重ねていくうちにお互い心を開きはじめ惹かれていきます。
ここからストーリーが繰り広げられていくわけですがいかがでしょうか?
”弟の親友”と”その姉”という昔からの知り合い同士が、大人になって再会し、恋愛に発展していくというお話なんですね。
この韓国ドラマの何が魅力的かというと、マクチャンドラマではないところです。
韓国ドラマと聞くと必ず出てくるのが大企業のどこか気難しい神経質な財閥とヒロインの女の子がひょんなハプニングから出会い、いつしか恋愛に発展していくという基本的セオリーみたいなものがありますよね。
しかし、このよくおごってくれる綺麗なお姉さんはそういった内容ではないんです。
純粋に、誰にでも起こり得そうな兄弟の友達との恋愛関係。
財閥との出会いよりこっちのほうがなんだか親近感が湧く気がしませんか?
実際にありえそうな話です。